福島県議会 2021-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-08号
昭和52年までに県営広域営農団地農道整備事業により整備された須賀川市から白河市に至る道路は、現在は市町村道として管理されております。当該道路は、地域産業発展に重要な役割を果たしており、一般国道118号と県道矢吹小野線や棚倉矢吹線、矢吹中央インターチェンジを結ぶ道路として、年々トラックなどを含め交通量も増加し、その重要性はますます増大しております。
昭和52年までに県営広域営農団地農道整備事業により整備された須賀川市から白河市に至る道路は、現在は市町村道として管理されております。当該道路は、地域産業発展に重要な役割を果たしており、一般国道118号と県道矢吹小野線や棚倉矢吹線、矢吹中央インターチェンジを結ぶ道路として、年々トラックなどを含め交通量も増加し、その重要性はますます増大しております。
議案第6号は、防災・安全社会資本整備交付金事業国道219号岩下工区(仮称)岩下橋上部工工事、議案第7号は、同事業における国道327号尾平工区(仮称)尾平トンネル工事(2工区)、議案第8号は、30年発生道路災害関連事業国道448号藤工区(仮称)藤トンネル工事(1工区)及び議案第9号は、同工事(2工区)の、それぞれ請負契約の締結について、並びに議案第10号は、県営広域営農団地農道整備事業沿海北部6期地区
北松地区で国の圃場整備事業を行った際、県営広域営農団地農道整備事業で整備された道路でございます。平成16年11月に全線を開通しております。 管理は北松やまびこロード共同管理協議会、この時点では2市10町1村で行っていたわけでございますが、平成17年からの市町村合併によりまして、この協議会の構成が3市1町というふうに変わってきております。ここがほかの広域農道とちょっと違うところでもございます。
議案第5号、県営広域営農団地農道整備事業の沿海北部6期地区1工区のトンネル工事について、議案第6号、県営湛水防除事業の嵐田地区2工区の排水機製作・据えつけ工事について、及び議案第7号、防災・安全社会資本整備交付金事業国道327号佐土の谷工区のトンネル工事について、いずれも、公共工事設計労務単価の著しい上昇が生じたことなどから、工事請負契約の変更について、議会の議決に付すべき契約に関する条例第2条の規定
議案第67号は、県営広域営農団地農道整備事業沿海北部6期地区1工区トンネル工事、議案第68号は、県営湛水防除事業嵐田地区2工区排水機製作・据えつけ工事、及び議案第69号は、防災・安全社会資本整備交付金事業国道327号佐土の谷工区(仮称)佐土の谷2号トンネル工事の、それぞれ請負契約の締結について、議会の議決に付すべき契約に関する条例第2条の規定により、議会の議決に付するものであります。
議案第13号は、県営広域営農団地農道整備事業の沿海北部5期地区1工区のトンネル工事について、当初想定していたよりも脆弱な地質区間が存在し、対策工法に変更が生じたことなどから、工事請負契約の変更について、議会の議決に付すべき契約に関する条例第2条の規定により、議会の議決に付するものであります。
議案第10号は、県営広域営農団地農道整備事業の西臼杵5期地区のトンネル工事について、設計変更が生じたため、工事請負契約の変更について、議会の議決に付すべき契約に関する条例第2条の規定により、議会の議決に付するものであります。
議案第12号は、県営広域営農団地農道整備事業の西臼杵5期地区のトンネル工事について、設計変更及び公共工事設計労務単価等の著しい上昇が生じたため、工事請負契約の変更について、議会の議決に付すべき契約に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決に付するものであります。
4 欠席委員 委 員 林 正夫 5 出席説明員 [農林水産局] 農林水産局長、総務管理部長、農林水産総務課長、農業活性化推進課長、団体検査課 長、農水産振興部長、農業技術課長、農業経営課長、農産課長、水産課長、農林整備部 長、技術総括監、農林整備管理課長、農業基盤課長、林業課長、森林保全課長 6 報告事項 (1) 計検査院の広島県における実地検査等について (2) 県営広域営農団地農道整備事業東城
次に、土地改良法第九十一条第六項に基づきます県営広域営農団地農道整備事業、県営クリーク防災機能保全対策事業など県営土地改良事業に対する負担金でございますが、これが約五億二千五百三十一万円となっております。 次に、土地改良法第九十条に基づき、国営総合かんがい排水事業など国営土地改良事業に対します負担金といたしまして、約五億八千五百五十六万円。
一般会計補正予算(二号) │○乙第五十一号 防潮水門開閉操作に伴う小型漁船 │ │ │ 中 │ 転覆事故に対する損害賠償について│ │ │ ・第一条第二項第一表の歳出の二款総 │○乙第五十二号 請負契約について(多良岳五期地区│ │ │ 務費の二項二目の関係分、二項三目、 │ 県営広域営農団地農道整備事業十九
これは、県事業に対する市町の負担、国営土地改良事業に対する市町の負担、県営土地改良事業に対する市町の負担、独立行政法人水資源機構事業に対する市町の負担、多良岳四期地区県営広域営農団地農道整備事業に係る請負契約、多良岳五期地区県営広域営農団地農道整備事業に係る請負契約についての議案であります。 以上六件の議案についての委員長の報告は可決であります。 本案に賛成の方の起立を求めます。
一般会計補正予算(第四号)│ 備支援機構事業に対する市町の負担│ │ │ 中 │ について │ │ │ ・第一条第二項第一表の歳出の全部 │○乙第八十七号 請負契約について(多良岳四期地区│ │ │ │ 県営広域営農団地農道整備事業七号
1つ、平成6年度から事業化された大網白里町、九十九里町、東金市、山武市、横芝光町にまたがる県営広域営農団地農道整備事業九十九里地区、特に2期地区の進捗状況はどうか。 1つ、また、当該地区では、地主の協力が得られるにもかかわらず、用地費が足らないために事業が進められないと聞くが、どうか。
次に、県営広域営農団地農道整備事業沿海北部地区、これは広域農道のことですね、わかりやすく言いますと。これには書いてないんですけどね。要するに広域農道、わかりやすく言うとそういうことであります。
一迫町長 外二二名一五・一二・一〇文教警察一六・一・二一三〇〇の二宮城県公安委員会の公安委員に弁護士を任命することを求めることについて 仙台弁護士会 会長 外一名一五・一二・一七総務企画一六・一・二一三〇〇の三宮城県営広域営農団地農道整備事業
これらの議案は、それぞれ県営ふるさと農道緊急整備事業、県営広域営農団地農道整備事業において、橋梁上部工事の請負契約を締結するものであります。
議案第12号から第15号までは、みやざき丸代船建造事業の工事請負契約の締結並びに県営広域営農団地農道整備事業沿海南部地区1工区トンネル工事外2件の工事請負契約の変更について、議会の議決に付すべき契約に関する条例の規定に基づき、議会の議決に付するものであります。 このほか、議案第2号「宮崎県税条例の一部を改正する条例」外7件でありますが、説明は省略させていただきます。
これは、県営広域営農団地農道整備事業沿海南部地区1工区トンネル工事において、当初の予想以上に地質が脆弱であったことから、工法の変更を余儀なくされ、契約の変更が必要になったもので、2億100万円余の増額であります。 このことについて委員より、「財政が厳しい中、県民の税金により賄われているという認識を持ち、適正な予算の執行に引き続き努めてほしい。」との意見がありました。
議案第62号から議案第64号までは、県営広域営農団地農道整備事業沿海北部地区一工区トンネル工事ほか2件の工事請負契約について、議会の議決に付すべき契約に関する条例の規定に基づき議会の議決に付するものであります。 議案第65号及び議案第66号は、県立高等技術専門校(仮称)及び西都原考古博物館(仮称)の用地を取得することについて、財産に関する条例の規定に基づき、議会の議決に付するものであります。